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現役書店員の私が選ぶ!2022年の新刊文芸9選!

新着記事一覧

『おいしいごはんが食べられますように』の書評&第167回芥川賞候補作の魅力も紹介!

第167回芥川賞受賞作『おいしいごはんが食べられますように』の魅力を改めてお伝えし、芥川賞の楽しさを改めて知っていただけたらと思います。最後には受賞には至らなかった、第167回芥川賞候補作についても紹介していますので、ぜひご覧ください。

現役書店員の私が選ぶ!おすすめ海外小説20選!児童文学から現代文学まで

海外の翻訳小説、あなたはどれくらい読まれますか?今回は海外翻訳小説を厳選20選でお届けいたします。どれも海を越えやってきた傑作小説です。ぜひお楽しみください!世界の児童文学、一般文芸小説の2カテゴリに分けて紹介します。

『義血侠血』あらすじ&観念小説としての『義血侠血』を解説!

泉鏡花『義血侠血』のあらすじ・解説・感想をまとめました。『義血侠血』は、泉鏡花が明治27年(1894年)に「讀賣新聞」で連載、発表した中編小説で、「観念小説」の代表作のひとつです。現実社会に対して作者が抱いている不審や不満といった問題点を主題とした作品が「観念小説」で、鏡花の初期作品では、この『義血侠血』のほかに『外科室』などが「観念小説」に分類されます。

伊藤計劃ってどんな人?書籍作品一覧から生涯&病まで!

伊藤計劃は1975年に誕生し、2000年代のSF界をにぎわせた、知る人ぞ知るSF作家です。2007年、デビュー作の『虐殺器官』にて「ベストSF2007」「ゼロ年代SFベスト」で1位をとり、デビューしてたちまち有名となります。

落語『寿限無』あらすじ&寿限無の名前を徹底解説!

『寿限無』(じゅげむ)は落語の中でも代表的なお話のうちの一つ。早口言葉のようにまくし立てる口調から、噺家が前座話として最初に習得するお話でもあります。ここではそんな『寿限無』のあらすじから、名前の意味までを解説します。『寿限無』は子供にとんでもなく長い名前を付けてしまった笑い話です。

小説『夜廻』あらすじ&原作ゲームとの違い!二つの視点から楽しめるストーリー

この記事では、小説『夜廻』のあらすじや解説、感想・原作との違いを語っていきたいと思います。もともとは2015年に日本一ソフトウェアから発売された「夜道探索アクションゲーム」が原作で、その後も「深夜廻」や「夜廻三」など続編が出るほど人気な作品です。

落語『火焔太鼓』あらすじ&解説!見どころから女房の秀逸な小言・毒舌まで

『火焔太鼓』は古典落語の名作の一つ。ストーリーが解りやすく、軽妙なテンポ、ギャグ満載で大いに笑えます。明治時代の末期、初代三遊亭遊三が高座にかけた元々あった噺を脇で聞いていた五代目古今亭志ん生は、この噺に沢山のくすぐり(笑わせる部分)を入れるなど大幅に改作しました。これが現在も演じられている「火焔太鼓」です。

堀辰雄『聖家族』あらすじから実際のモデルまで!芥川と松村みね子の背景について 

『聖家族』は、堀辰雄が1930(昭和5)年に発表した短編小説です。敬愛していた芥川龍之介の自殺に衝撃を受けた堀辰雄は、芥川の死の3年後に本作を書き上げました。実在の人物をモデルに、最愛の人の死を経験した人々のその後が描かれています。

泉鏡花『夜行巡査』あらすじ&解説!観念小説の意味からラストまで!

『夜行巡査』のあらすじ・解説記事です。泉鏡花の作品では、『夜行巡査』のほか『外科室』が観念小説の代表作として知られています。観念小説は明治20年代末期、具体的には日清戦争(1894~1895)直後に流行したジャンルで、現実の社会に対して、作者が「観念」として抱いている問題点や疑問点を主題とする作品を指します。

現役書店員の私が選ぶ!2022年の新刊文芸9選!

はじめまして!私は年間500冊ほど本を読む書店員です。今回は話題の新作も多かった2022年の新刊文芸を振り返り、私なりのベスト9を発表します。エンタメ小説、純文学、海外翻訳のジャンル別に紹介いたします。小説の力に突き動かされることが好きな同志の皆さん。そしてその力が気になってきた皆さんへお届けする厳選9選です。

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