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『ドリアン・グレイの肖像』あらすじ紹介!作者ワイルドと同性愛について

『ドリアン・グレイの肖像』は、アイルランド出身のオスカー・ワイルドによる唯一の長編小説で、1890年に発表されました。金髪碧眼の美青年ドリアンが、快楽に耽り堕落、そして破滅に至るまでを描いた物語です。ここでは『ドリアン・グレイの肖像』のあらすじ・解説・感想までをまとめました。

落語『牛ほめ』あらすじ&サゲのかけ言葉を解説!

『牛ほめ』は古典落語の一つ。
原話は、貞享4年(1687年)に出版された笑話本・『はなし大全』の一遍である「火除けの札」。元々は「池田の牛ほめ」という上方落語の演目で、主な演者に5代目春風亭柳昇や4代目春風亭柳好、春風亭一朝、上方の4代目桂文我などがいます。ここでは、『子ほめ』のあらすじ・解説・感想までをまとめました。

『愛と死』あらすじ&解説!戦時下の言論統制の中で描かれた作品

『友情』は1939年に『日本評論』に発表され、第2回菊池寛賞を受賞した武者小路実篤の小説です。文芸雑誌『白樺』を創刊し、白樺派を代表する作家として活躍した実篤の代表的な恋愛小説の一つ、『愛と死』のあらすじ・解説・感想までをまとめました。

『彼は昔の彼ならず』あらすじ&解説!僕と君の関係とは?

『彼は昔の彼ならず』は太宰治の書いた短編で、短編集『晩年』の中に収録がされている作品です。作品自体は昭和9年に発表されており、太宰は当時25歳でした。ここではそんな『彼は昔の彼ならず』あらすじ&解説をまとめました。

『夜と陽炎』あらすじを徹底紹介!開高健自伝の後半生

『夜と陽炎』は、開高氏58年の人生の内、晩年56歳(1986年)の時に耳の奥に刻まれた記憶を基に、自己の人生を纏めたもの、いわば自伝です。「耳の物語」として2部作で、1部が「破れた繭」、2部が後半生を描いたこの『夜と陽炎』で、先の戦争の復興期から始まります。ここではそんな『夜と陽炎』のあらすじ&解説を紹介します。

落語『粗忽長屋』あらすじからオチまでを紹介!金龍山浅草寺と吉原って関係あるの?

『粗忽長屋(そこつながや)』は江戸落語の演目の一つです。粗忽者が出てくる落語のなかでも、演じるのが難しいといわれていますが、ほとんどの落語家が演じている演目です。ここではそんな『粗忽長屋』のあらすじ&オチまでを解説します。

『辰巳巷談』あらすじを紹介!三人の遊郭の女とは?

『辰巳巷談』は、明治32年(1899年)に雑誌『新小説』に発表された泉鏡花の短編小説です。鏡花も所属していた硯友社の文化人たちが好んだという洲崎の遊郭にいた花魁の悲恋を描いた作品で、鏡花らしい情念に満ちた作品です。

夏目漱石の生涯&作品解説 ~生い立ちから晩年まで~

漱石は、1905年(明治38年)38歳で作家デビューし、1916年(大正5年)49歳の時に胃潰瘍に伴う体内出血のため、その生涯を終えました。ここでは、そんな漱石の主だった作品に注目し、文豪・夏目漱石の生涯や、作品論について考察を進めていきたいと思います。

現役書店員の私がすすめる!カフェ・喫茶店にまつわる小説20選!

こちらは書店員の私が、自宅で豆から淹れたコーヒーを飲みながらとても楽しく書いた紹介記事。今回はカフェや喫茶店にまつわる小説20冊をご紹介します。読んだらあなたをきっとどんな気持ちにしてくれるかを併せて紹介しています。

『舞姫』主人公のモデルは誰か?ドイツ三部作ができるまでの年表も!

『舞姫』は1890年(明治23年)に発表された森鷗外の短編小説です。文語体で書かれた鷗外初期の代表作で、現代でも国語の定番教材として広く知られています。ここでは、そんな『舞姫』のあらすじ・解説・感想までをまとめました。

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