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『輝ける闇』あらすじ&タイトルの意味を解説|開高健の従軍経験も紹介

『輝ける闇』のあらすじ&解説を紹介します。開高健さんは1964年、34歳の若さでベトナム戦争に朝日新聞社の派遣員として南ベトナム政府軍、米軍合同軍に従軍しています。その時にベトコン側の待ち伏せ攻撃に会い、部隊200人の内生存者17名という悲惨な体験をします。

『眉かくしの霊』あらすじを簡単に紹介!ドッペルゲンガーをテーマにした小説

ここでは、そんな『眉かくしの霊』のあらすじ・解説・感想をまとめました。大正時代に流行した「分身」や「自己像幻視(ドッペルゲンガー)」をテーマにした小説のひとつで、鏡花の幻想文学の代表作となりました。同様のテーマで書かれた小説には、佐藤春夫『田園の憂鬱』(1919年)、梶井基次郎『Kの昇天──或はKの溺死』(1926年)などがあります。

『長屋の花見』

ここでは、『長屋の花見』のあらすじ・解説・感想までをまとめました。春の桜が咲く頃までの時期に盛んに高座にかけられます。この噺は主に長屋の大家と住人たちとの会話で進行していきます。どこか変だったり抜けてたりしている会話が盛り沢山で、可笑しさがこみあげてくる落語です。

落語『饅頭こわい』あらすじ&サゲの解説!お茶が怖いの意味とは?

『饅頭こわい』は古典落語の演目の一つ。演目の時間は30分から1時間くらいと、噺家の構成によって異なりますが、噺家に入門してから初期のうちににならう演目とされています。ここではそんな『饅頭こわい』のあらすじ・解説・感想までをまとめました。

『狂人日記』あらすじ&解説!「食人」の意味から「おれ」の正体まで

『狂人日記』は魯迅の短編小説で、1918年4月(あるいは5月)、雑誌『新青年』にて初めて発表されました。「被害妄想のたぐい」をわずらっていた中学時代の友人の日記を、「余」が抄録した一篇です。ここではそんな『狂人日記』のあらすじ・解説をまとめました。

『夏の闇』あらすじ&解説|開高健「闇」3部作の最高傑作

『夏の闇』は開高健の「闇3部作」で、『輝ける闇』に続く2作目の作品です。「開高氏の最高傑作」とも評され、自身でも「第2の処女作」と語っています。ここではそんな『夏の闇』のあらすじ・解説・感想をまとめました。

『元犬』あらすじを簡単に紹介!シロの銅像がある元犬の舞台も!

『元犬』は古典落語の一つ。
原話は文化年間に出版された笑話本「写本落噺桂の花」の一遍である「白犬の祈誓」。
江戸・上方落語両方で演じられる噺です。文化は徳川家斉が将軍だった頃で、町人文化が顕著に発展した時代。
後の文政年間と合わせて「化政文化」と言われています。歌舞伎や川柳、浮世絵滑稽本など町人文化の全盛期ですね。ここでは、『元犬』のあらすじ・解説・感想までをまとめました。

落語『そば清』あらすじ&考えオチを解説!「そばが羽織を着ていた」とは?

落語『そば清(そばせい)』のあらすじ・サゲの解説をまとめました。『そば清』は江戸落語の演目の一つです。『そばの羽織(そばのはおり)』という演題で演じられることもあります。上方落語の『蛇含草(じゃがんそう)』は類噺のひとつです。滑稽話。演者によっては落ちで不気味な雰囲気を出すこともあり、不条理ホラーの要素も含んでいます。

落語『目黒のさんま』あらすじを簡単にサッと紹介!

『目黒のさんま』は古典落語の名作の一つです。庶民の生活を知らないお殿様が、下級の魚とされる「さんまの塩焼き」の虜になってしまうという、殿様の無知を風刺する滑稽話です。話の筋は、噺家によってさまざまあります。ここでは、そんな『目黒のさんま』のあらすじ・解説・感想までをまとめました。

『幸福な王子』のあらすじをサッと紹介!オスカー・ワイルドの生涯も!

『幸福な王子』は、アイルランド・ダブリン出身の文人オスカー・ワイルドによる童話、短編小説で、1888年ロンドンで出版されました。日本でも翻訳出版され、絵本やアニメにもなっており、昔から馴染みのある物語だろうと思います。ここでは『幸福な王子』のあらすじ・解説・感想までをまとめました。

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